塗装済無垢材の床なのにこぼした液体がシミみたいな跡になって取れない

お客様> 特にキッチン周りでこぼしたり落としたりしたのがシミになって拭いてもとれない!!

木田> (笑顔)今回は笑顔から入ってみました。

 まずは、シミができてしまう理由から説明させていただきます。

 塗装済みの無垢材の塗装部分が取れてしまっている、削れてしまっているからです。 無垢材の床の管理には大きく分けて2種類があります。

1つは、オイル系の自然塗料を1年に1回くらい塗って油の力で液体が吸い込んでシミになるのを防ぐ

 2つ目はWAXを半年に1度は必ず塗る、よく水を使うところ回りは3ヶ月に1回塗ってもいいでしょう、そして3年に1度くらいは塗った

WAXを剥離(除去)して塗りなおすことです。

 今回の床はWAXで管理されていました。 が、築3年の間で1回しかWAXを塗ってないということでした、その為あるはずの塗装部分が、削れてなくなってしまい、木が何らかの液体を吸い込んでしまい、シミになって取れなくなってしまっているんです。 (笑顔)

 笑顔で締めくくってみました。

木田>人が良く歩く部分に関してはWAXは無くなっていますが、まだ残ってる部分もあります。WAXをとって床に洗浄をかけるだけでも

表面の汚れは取れますが、中まで染み込んでいる部分まではとれません、染み込んでいる部分まできれいにしようと思うと染み抜きという作業で日数とお金がかかります。

 相談中・・・・・・・・相談中・・・・・・・相談中・・・

ということで、染み抜きはせずにこの先の管理が少しでも楽になるようにお金を使うと言うことになりました。

まずは、剥離(除去)作業からです。 上のほうのWAXが取れてきているのが

分かると思います。 この状態でもかなりきれいになっています。

が、猫ちゃんが吐いた跡??そこは真っ白になっていて取れませんでした

もちろん、取れない部分もあります。

 この先の管理を少しでも楽にしたいと言うことなので、今回は5年耐久の

 剥離(除去)のできる。 ウレタン配合WAXを2回塗りします。

特に窓際は、日焼け、結露等で白くなり表面の塗装がなくなっている所が目立ちます。

左の写真は上半分くらいがWAX施工済みです。濡れ仕上げになるので、違いがわかると思います。

これで、最初のシミ問題は解決です。 

木田>この先の管理、ココからが何より重要です。

5年耐久のコートをかけてあるからって5年ほったらかしは駄目です。3~4年で、今回施工したのと同じ保護剤を塗りましょう。施工の仕方は弊社の教室で

見てもらうのが一番安く自分たちで管理できます。

施工を頼んでもらってもけっこうですが、自分たちで節約管理してもらえるとうれしいです。

また3~4年後に1回と塗っていくと10年後くらいには、保護剤の寿命や長年の汚れが目立ってきます。それをまた剥離(除去)と繰り返していくといつまでもきれいな床で過ごすことができます。

物を大切にすると言うことは地球に優しいと考えています。

 

    今回の工事金額 <工事面積79平米>

 剥離(除去)

 下地調整

 フロアコート(ウレタン5年)

                                      ¥158655-円

  〇〇様ありがとうございました。 わからないことがあれば、いつでも気軽にお電話下さい。(笑顔)

                                                                 木田

                                                     

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