劣化したワックスの剥離作業(知立市 F様邸)

こんにちは。

知立市でのワックス塗り替え工事の報告をさせていただきます。

ワックスは長い間放置したり、重ね続けていると古くなったところが劣化し、プラスチックのように硬くなってしまうことがあります。知立市のF様邸でも部分的にそのような現象が起こっていたので、写真を載せます。写真では少し分かりづらいかもしれませんが、プラスチックのようになると、見栄えも質感も悪くなり、さらに早めに対処しないと剥離するのに時間とコストが必要になってしまいます。

それでは写真とともに剥離の様子を紹介します。

剥離剤を床全体にまんべんなく塗布します。これをスコッチと呼ばれるもので隅から隅まで擦ります。写真左が塗布後、写真右が擦った後です。剥離剤にワックスが溶けて、擦ることでこんなにも泡立ちました。(状況によって泡立たないこともあります)何だか床がきれいになりそうな感じが伝わっていると嬉しいです笑。

次に剥離剤をバキュームで吸っていきます。見た目はあまり汚れていないように見えても、実際に剥離をしてみるとこんなに黒く汚れているんですね。最初はあんなに白く泡立っていた剥離剤も、ワックスが溶け出すことで写真の通り黒くなってしまいます。この中にはカビや雑菌がたくさん存在します。あまり放置しすぎてしまうと、見た目ばかりでなく、衛生面も損なわれてしまうのでご注意ください。

最後に水拭きと空拭きをして、ワックスの剥離作業が終了です。剥離前と剥離後の写真を並べて載せます。

左:剥離前、右:剥離後です。

この後、下処理をして、ワックスを二度塗りして工事は完了です。

最初にもお話させていただきましたが、ワックスは放置していると多くの問題が起こってしまうことが多いです。今回のように硬くなってしまう場合や、カビや雑菌が繁殖して床が黒ずんでしまったり。逆に剥がれてしまっていて、床が無防備な状態になってしまっている場合もあります。

床の寿命を縮めないためにも、日頃のお手入れが大事だということが分かります。とは言っても、こんなに広い床を数ヶ月に一度お手入れし続けるのは、時間的にも難しかったり、面倒なのが事実ですよね。お気持ち分かります。そんな方のために我々がいますし、そんな方のためにコーティングという商品があるのかもしれません。床のワックスやコーティングに関することでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

F様ありがとうございました。                仲

コメントは受け付けていません。