無垢の床材の剥離作業をご紹介(豊田市 Y様邸)

こんにちは。

黒ずみに関連する記事は今月だけで他に3件書いてますが、今回も黒ずみ解決についての施工事例を紹介します。黒ずみの原因は、油汚れやカビ・雑菌がほとんどであるのは変わりないんですが、床の種類や色など、環境によって見え方が大分違ってきます。せっかく記事を読んでいただいてるので、色んな事例を用意して満足していただきたいと思ってます。

ちなみに今回は無垢の床材です。木の自然な感じや肌触りが良いので、無垢材が好きな方は多いと思います。傷が付きやすいのも特徴なんですが、生活をしているうちに付く傷の感じが好きな方もいると聞きます。しかし、そのせっかくの良さもワックスが真っ黒になってしまっていたらもったいないですよね。ワックスの黒ずんだ感じが好きだというのは今まで聞いたことがありません(笑)

まずは施工前の写真です。

ワックスが汚れているのが分かると思います。さらにこのワックス、かなりの年月が経っていて触った感じも硬くなっていました。剥離に時間と費用がかかってしまいますので、ワックスを塗っている方は定期的なお手入れをする必要があります。そこで私たちは、ワックス剥離+コーティングをオススメしています。水性のコーティングも現在のものは強度があり、耐久年数は約10年。汚れも付きにくく、お手入れも楽になります。

本題に戻します…すみません(笑)黒ずみ、硬くなったワックスの剥離の様子です。

溶剤系の液体を使い擦っていきます。徐々にワックスが溶け出し、本来のきれいな床が少しずつ見えてきます。ワックスが完全に除去されたらタオルで拭き取り、仕上げます。右の写真を見ていただけると分かりやすいと思います。やはり右半分の木の自然な感じが僕も好きです。

溶け出したワックスを集めてみると、こんなに真っ黒なんです。先ほども話しましたが、黒ずみの原因はカビや雑菌です。これだけバイ菌の多い床の上で生活をするのは衛生的にも好ましくありません。特に小さなお子様や可愛いペットのいるご家庭では、衛生面は気になるものです。ワックスを剥離して見た目が良くなり、清潔になる。家族や自然に優しいお住まい作りをしていきましょう。

Y様ありがとうございました。                仲

コメントは受け付けていません。