ワックス剥離、除去の作業手順紹介

豊田市T様邸のお写真を、お借りして剥離(ハクリ、ワックス除去)作業の手順を紹介します。

写真奥は、畳コーナーになっています。 養生マットを敷き、入れば全部家具を借り置きします。

今回の工事は、奥様いわく、もう年をとったしワックスを塗るのは大変だから、10年位ワックスのお手入れがいらないなら、お願いします。

10年後は、私たちは、どうなっとるか分からんけどねと大笑いしてました。いやいや、まだまだ、元気ですから!

床の状況は、所々めくれていたり、削れてしまって白くなってしまっています。

まず、左写真のように、ワックスの剥離剤を床に、まんべんなく塗りこみます。

自分たちで施工する時は、少しづつ剥離していきましょう。床材によっては、水に非常に弱い物もあります。

ワックスの塗り厚に応じて、スコッチと呼ばれる、スポンジで縦横、縦横と擦っていきます。

回数は、ワックスの密着、塗り回数によってことなりますが、ポイントはやりすぎずに、こまめにバキュームで吸いながら、ワックスの取れ具合を確認することです。

1回で取ろうなんて思ったらいけません。

この工程を繰り返し

取れたのを確認し今度は水拭きです。

水拭きの工程を、3回ほど繰り返したら、次は空ぶきです。

そうすると、こんな感じでワックスが取れていきます。これが、ワックスの剥離、除去作業です。

次は、洗浄剤で床を拭いていきます。

これが、終了すると、完全にワックス剥離、除去完了です。

工事の際はこの様に工程を進めています。

最後に、完了写真を載せておきます。

最後まで、ありがとうございました。

                     

                             木田

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