無垢材、無垢床材のお掃除、お手入れ、無垢床材を張り替えずにお掃除で再生

今日は、夜から大雪になるかもと言う事で、豊明市のE様邸の工事は、剥離までで切り上げになりそうです。

今回ご紹介するのは、10月に工事に伺ったI様邸での、無垢材の再生工事です。

無垢床材のワックスを剥離して、染み抜きやカビの処理をしてこれから先張り替え、掃除などのコストを避けるために綺麗にする工事です。

まず結果から

   
  まず表面のワックスの除去をして見ると

  
ワックスの下が想像以上に劣化していました。

カビで相当ヤられています

   
 
結果的には、上のように綺麗にすることができましたが、僕の見立て不足で大変ご迷惑をおかけしてしまいました。

本来は、無垢材のワックスを剥がして、ガラスコーティングを希望されていましたが

ワックスを剥がしてみると想像以上の劣化で、急遽オスモカラーでの着色、オスモオイルでの床材保護に変更させてもらいました。

本当に申し訳ありませんでした。

10年で初めての経験ではありますが、本当に勉強になりました。

今回の無垢材再生工事では、腐り始めた床材の腐食を止めること、これから腐食しないようにすること

見た目をよくすることの3点に重きを置いての工事となりました。

   
 
上の写真にあったような黒いカビ、アク汚れ、シミ等の汚れを全部取るとこんな状況になります。

ここまでやらないと、また同じことになってしまいます。

ここから、まず防カビ、防水と床材の間に固くなる液剤を流します。

   
 
それから、少しづつ着色をかけていきます。

下地が出来たら、全体を着色していきます。

   
   
次に、保護オイルを塗っていきます。

木の種類によって、稀に変えることはありますが、弊社ではオスモオイルを使います。

金額も高い、施工性も少し重いですが、オイルの含有量が断然違うので、もちが違います。

   
   
最終的には、こんな風に仕上がります。

   
 

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