床の黒ずみを徹底的に除去(I様邸)

 こんばんわ。『床の黒ずみ徹底的に除去』と言うことで、8月17,18,19日に驚きの変化を遂げたI様邸の床のお写真をお借りして、黒ずみがなくなっていく様子をご覧下さい。

床材はR木材さんの無垢材です。とても珍しくてコンサートホールや店舗向けに使っていることが多く、落ち着いた雰囲気でクラシック音楽の良く似合う床材です。

剥離に対する性質は、無垢材であることからも分かる様に、剥離は非常に難しく、剥離剤、道具の選択は慎重に行なう必要があります。                       

                                                                  

家具を移動した全体の雰囲気は左写真。

                                                                                                                                              

                         

                         

  

  

                                                       

左写真、中央より少し上にある白い四角を部分的に剥離しました。色の違いと全体の雰囲気を感じていただけるでしょうか?

上から2枚目の写真では、ワックスを取り除く必要性を感じなかった人も多かったのではないでしょうか、ワックスを塗り重ねているうちに、こんなに真っ黒になってしまっているんですよ。

ワックスの寿命は一般的に3ヶ月位、油を巻き込んで劣化し、少しづつ変化する床の色になかなか気付けないものです。

上の写真、ワックス除去部分の拡大です。白い長方形の上、薄茶色の長方形は仕上がりをこんな感じにしましょう。と言うことです。

        

                

                    

 

次の写真は、右の方から剥離の作業を進めてきた写真です。

周りのワックスが除去されてなくなり始めると、見え方が少しづつ変わってきませんか?油を巻き込んで劣化したワックスが汚く見えてきます。

床自体も本来の輝きを取り戻し、この先もまだまだ私たちの足元を支えてくれます。

作業は、床材にもよりますが床を傷めないように少しずつワックスを溶かしながら除去していきます。今回の工事では、ワックスを完全に除去後、床面を薄茶色に着色し、フロアーコーティングを施工しました。

左写真は、向かって左が剥離後に着色しコーティング。右がワックスを完全に除去したワックス剥離後の写真になります。

フロアーコーティングをすることで約10年位ワックスの塗り重ね等のお手入れを必要としないで床を保護することができます。これは、10年後のワックスの黒ずみ、10年間のワックスの塗り重ねの手間、10年分のお手入れにかかるお金を無くす事ができる。そう言う事です。

                     

    

私達が、お客様の為にできることは、ワックスを除去することで写真のような見た目の変化とコーティングをすることでワックスの塗り重ね等にかかってきた時間とお金をなくしお手入れを楽にすることですが、私達が床材の為にしていることは、床材をより長持ちさせることです。これは、長い目で見るとお客様にとっても環境にとっても、大きな金額的なメリットのあることだと思っています。

最後まで見て頂きありがとうございました。

                           木田         

                       

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